父島要塞・・・

このお仕事をしておりますますと、避けて通れないというか高確率で遭遇するのが大戦に関連するお品物、俗に言う軍物。先日お譲り頂いたお品物には大戦末期、父島要塞へ派兵された記載が・・・大戦末期といえば生きていたことが奇跡ともいっても誇張表現ではない時代。なにやら考えさせられるお品物でした。 父島要塞と言えば大日本帝国陸軍の要塞。その建設の始まりは日露戦争までさかのぼる本土防衛の為の要塞・・・・当然激戦区なわけです。父島?っと思ってしまう世代もすでにいるかと思いますが父島・母島・硫黄島・・とくに硫黄島とくれば激戦っぷりが想像がつくかもしれません。どの島も激戦だったみたいですが、父島・母島は空爆こそ激しかったみたいですが大規模な地上戦は展開されず、お品物の持ち主さんは生きて帰還できた・・なんてことが思い浮かびます もっとも大規模な地上戦がないかわりに物資を硫黄島へ移動した都合で守備兵は困窮と飢餓の中で苦しい自活を強いられたとのことですが・・・ とりとめのない話を書いておりますが、色々と考えさせられることも多いこのお仕事でした。
父島要塞・・・
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